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  • 1. イントロダクション

    ビデオプラットフォームサービスサポートマニュアルへようこそ。

    1.1. ビデオプラットフォームサービスについて

    ビデオプラットフォームサービスは動画配信のみならず、豊富なプレイヤーを用意し、コンテンツ管理、マルチデバイス配信、セキュリティー設定、アナリティクス機能など 動画配信に必要な機能を豊富にご用意しており、ワークフローをワンストップで提供します。

    以降の章で、動画の配信方法を紹介していきます。

    2. VOD動画の配信

    ビデオプラットフォームサービスでは動画ファイルを配信可能な形式にパッケージングすることができます。

    VOD動画の配信にあたりユーザーは操作端末からビデオプラットフォームサービスにアップロードするソースファイル(mp4ファイルなど)が必要です。

    以下、VOD動画配信までの手順です。

    1. メインメニューの「配信設定」から配信設定を作成する。(ワンタイムURL処理、AES暗号化処理、DRM暗号化で鍵リクエストに期限等を設定する場合に必要)

    項目名 説明
    タイトル 配信設定のタイトル
    ワンタイムURLフラグ メディア閲覧時に、一度だけ認証サーバーを使った視聴者認証を行うように設定します。
    ワンタイムURL有効期限 ワンタイムURL設定時に限り、メディア閲覧用URLを発行した時点を起点として認証可能な期間を設定します。
    AESキー認証フラグ AES暗号化動画の復号に使用するキーを取得する時に、認証サーバーを使用した視聴者認証を行うように設定します。
    DRMライセンス有効期間(秒) 動画再生開始からのDRM鍵リクエストが可能な期間を秒数で設定します。
    DRMライセンス有効期限(日時) DRM鍵リクエストが可能な期限を日時で設定します。

    2. メインメニューの「プロファイル」からプロファイルを作成する。

    項目名 説明
    タイトル プロファイルのタイトル
    説明文 プロファイルの説明文
    プロファイル種別 作成するプロファイルの用途がVOD用、ライブ用のいずれに分類されるか選択してください。
    デフォルト設定 ジョブ作成時、作成画面上ではデフォルト設定が有効化されたプロファイルが最初から選択された状態になります。なお、2つ以上のプロファイルに対して同時にデフォルト設定することはできません。
    配信設定 ワンタイムURL処理、AES暗号化処理(復号鍵取得時に認証を必要とする方式のみ)、DRM暗号化処理(鍵リクエストに有効期間または有効期限を設定する場合のみ)を行う場合は、配信設定を指定してください。(あらかじめ配信設定を作成しておく必要があります)
    公開設定 公開されたプロファイルのみ、VOD動画のパッケージングに使用可能です。
    動画ビットレート(bps) 動画のビットレートを指定します。入力必須
    幅(px) パッケージング時の動画の幅を指定します。入力必須
    高さ(px) パッケージング時の動画の高さを指定します。入力必須
    動画フレームレート(fps) 入力必須
    動画キーフレーム間隔(frame) Iフレーム同士の間隔を指定します。入力必須
    動画ビットレートモード ABR, VBR, CBRの順にビットレート変動幅が大きいです。入力必須
    音声ビットレート(bps) 音声のビットレートを指定します。入力必須
    音声サンプリングレート(Hz) 音声のサンプリングレートを指定します。入力必須
    パッケージ種別 配信時の動画形式をHLS、MPEG-DASHから選択可能です。
    優先度 パッケージングを実施する順番を整数で指定できます。
    DRM種別 DRM暗号化処理の種類が選択可能です。選択したパッケージ種別により選択可能なDRM種別は異なります。

    3. WEBプレイヤーを作成する。

    項目名 説明
    WEBプレイヤー名 WEBプレイヤー名を設定できます。
    参照ID WEBプレイヤーの参照IDを設定できます。
    カラー 簡易タブから入力できます。プレイボタン、シークバー、音量バーが指定したカラーで表示されます。
    中央再生ボタン 再生前にプレイヤー中央に再生開始ボタンが表示されます。
    中央再生/停止ボタン プレイヤー再生中にスクリーンをクリックすることで再生/停止を切り替えることができます。
    自動再生 有効にすると、WEBプレイヤーをロード後自動的に再生されます。(※)
    オートループ 有効にすると、ループ再生されます。
    コントロール 有効にすると、画面下にコントロールパネルを表示します。(※)
    頭出し 有効にすると、ライブの再生時に一定期間内でのシークができるようになります。この設定をするためにWEBプレイヤーロールの追いかけ再生を有効にする必要があります。
    シェア 有効にすると、動画再生画面上にTwitter、Facebookへのシェアボタンが表示されます。
    埋め込みコードシェア 有効にすると、動画再生画面上に埋め込み用のiframeタグが表示されます。
    twitterシェア 有効にすると、WEBプレイヤーがtwitterにシェアできるようになります。
    facebookシェア 有効にすると、WEBプレイヤーがfacebookにシェアできるようになります。
    速度変更有無 有効にすると、速度変更が可能になります。なお、速度選択肢の入力が必要です。(例:0.5, 1.0, 1.5)
    ループ 有効にすると、メディア再生終了後にループボタンが表示されます。
    ロゴ ロゴ画像関連の設定ボタンが表示されます。
    ロゴ常時表示 プレイヤー右下にロゴが常時表示されます。
    ロゴ画像 WEBプレイヤーのロゴ画像を設定できます。ロゴ画像のアップロードは「BROWSE」ボタンから行うことができます。
    ロゴリンクURL ロゴ画像のURLを入力できます。
    認証有無 有効にすると、閲覧時に認証パスワードの入力を要求されます。入力値が正しい場合に閲覧可能になります。
    認証パスワード 認証有無を有効にした時に、閲覧するために入力を要求されるパスワード値です。

    ※コントロール、自動再生のいずれかが有効になっていないとWEBプレイヤーの再生は行われません。

    4. DETAILの「ジョブ」からジョブを作成し、動画ファイルのエンコード&パッケージングを開始する。

    項目名 説明
    タイトル ジョブのタイトルです。
    入力タイプ アップロード、ファイルURL、ストレージから選択可能
    ファイル 入力タイプをアップロードにした場合に要入力
    ファイルURL 入力タイプをファイルURLにした場合に要入力
    (FTPSアップロードファイルリスト) 入力タイプをFTPSアップロードにした場合に要選択
    プロファイル 公開済みのプロファイルから選択します。
    メディアグループ 作成されたメディアが属するメディアグループを指定できます。
    タグ ジョブの検索タグを指定できます。
    参照ID ジョブの参照IDを指定できます。参照IDはジョブ検索に使用されます。
    説明文 ジョブの説明文です。

    5. 動画ファイルのエンコード&パッケージング後、メディアが作成される。(配信URLはここで作成され、メディア詳細画面から取得できます。)

    項目名 説明
    タイトル メディアのタイトルです。タイトルを使ってメディアの検索が可能です。
    説明文 メディアの説明文です。
    参照ID メディアの参照IDです。参照IDを使ってメディアの検索が可能です。
    メディアグループ 登録済みのメディアグループとの紐付けが可能です。
    タグ メディアのタグです。タグを使ってメディアの検索が可能です。
    全長 メディアの全長です。ビデオ・オン・デマンド形式のメディアにのみ表示されます。
    カスタムフィールド メディアのメタ情報を入力できます。「+」ボタンでフィールドを追加可能です。
    公開設定 メディアの公開設定です。
    公開期間 公開開始日時と公開終了日時を指定できます。
    公開対象地域 公開対象地域の制限状況を国単位で設定できます。「制限する」を設定した場合、日本、オーストラリア、イギリス、カナダ、フランス、ニュージーランド、インド、ドイツ、中華人民共和国、中華人民共和国香港特別行政区、ブラジル、アメリカ、マレーシア、台湾、インドネシアの中から公開対象地域を選択できます。
    IP制限設定 IP制限設定のタイプをホワイトリスト、ブラックリストのいずれかから設定できます。ホワイトリストは、指定したIPアドレスのみ閲覧可能になります。ブラックリストは、指定したIPアドレス以外閲覧可能になります。
    ホスト制限設定 ホスト制限設定のタイプをホワイトリスト、ブラックリストのいずれかから設定できます。ホワイトリストは、指定したホストのwebサイトにプレイヤーを埋め込んだ場合閲覧可能になります。ブラックリストは、指定したホスト以外のwebサイトにプレイヤーを埋め込んだ場合閲覧可能になります。
    ポスター画像 プレイヤー画面で動画再生開始前に表示される画像です。「BROWSE」ボタンを押してローカルからアップロードすることができます。
    サムネイル画像 メディア一覧表示画面で表示される画像です。「BROWSE」ボタンを押してローカルからアップロードすることができます。
    エンドポイント情報 パッケージングの種類ごとにラベルと配信URLで構成されます。配信URLから、作成したメディアが閲覧可能です。
    レンディション情報 ビデオコーデック(codec)、動画幅(width)、動画高さ(height)、動画ビットレート(bitrate)で構成されます。
    関連データ メディア作成時のジョブのエンコード設定をリンクから確認できます。

    6. 作成したメディアとWEBプレイヤーから、配信WEBプレイヤーを作成する。(配信のためのQRコード、埋め込みコードはここで作成されます。)

    項目名 説明
    参照ID 参照IDは配信WEBプレイヤー検索に使用されます。
    名前 配信WEBプレイヤーの名前です。
    説明 配信WEBプレイヤーの説明です。
    WEBプレイヤー 配信WEBプレイヤーとして使用するWEBプレイヤーを、作成済みWEBプレイヤーから選択します。
    メディア 配信WEBプレイヤーとして配信するメディアを、作成済みメディアから選択します。
    プレイリスト メディア再生後に再生されるプレイリストを、作成済みメディアから選択します。メディアが選択されていない場合はプレイリストの先頭メディアから再生されます。
    WEBプレイヤーの幅(px)を入力します。1から9,999までの任意の整数が入力可能です
    高さ WEBプレイヤーの高さ(px)を入力します。1から9,999までの任意の整数が入力可能です
    iframe 選択したメディアとWEBプレイヤーを元に作成されたiframeタグが表示されます。
    ビデオタグ 選択したメディアとWEBプレイヤーを元に作成された動画再生用タグが表示されます。
    公開設定 配信WEBプレイヤーの公開設定を指定できます。公開された配信WEBプレイヤーのみメディアの閲覧が可能です。

    各手順の詳細については、以降の章を参照下さい。

    2.1. 配信設定

    配信設定は、配信するメディアに視聴制限(ワンタイムURL、AES暗号化、DRM暗号化)をかける場合に使用します。 視聴制限の種類によって設定する項目が変わります。各項目の説明はこちらを参照ください。

    2.2. プロファイル

    プロファイルは、動画ファイルのパッケージングに関する設定をまとめたものです。メインメニュー(DETAIL)のプロファイルリンクから、プロファイル作成が可能です。配信動画の解像度、動画ビットレート、AES暗号化、DRM暗号化に関する設定はプロファイルで行います。

    以下、簡易的なジョブ用プロファイルの作成手順です。

    1. 基本情報のタイトルを入力します。

    2. 基本情報のプロファイル種別をVOD用に切り替えます。

    3. 基本情報の公開設定を公開に切り替えます。

    4. 簡易設定の動画ビットレート、幅、高さ、動画フレームレート、動画キーフレーム間隔、動画ビットレートモード、音声ビットレート、音声サンプリングレートをそれぞれ入力します。 なお、アスペクト比(幅と高さの比率)及び動画フレームレートは入力VOD動画に合わせるのが好ましいです。

    5. 保存します。

    プロファイルを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    2.3. WEBプレイヤー

    作成したメディアを配信するためにWEBプレイヤーを作成します。

    以下、簡易的なWEBプレイヤーの作成手順です。

    1. WEBプレイヤー名を入力します。

    2. コントロールを有効にします。

    3. 保存します。

    4. プレイヤー生成を押します。

    WEBプレイヤーを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    2.4. ジョブ

    プロファイルに基づいて動画ファイルのエンコード&パッケージング処理を行い、動画ファイルを配信可能な形式にします。

    以下、アップロードした動画ファイルを配信するための簡易的なジョブの開始手順です。

    1. タイトルを入力します。

    2. 入力タイプにアップロードを選択します。(※1)

    3. BROWSEボタンを押し、ローカルのmp4ファイルをアップロードします。

    4. プロファイルを選択します。

    5. エンコード開始ボタンを押します。

    6. エンコードステータスを確認する。(※2)

    ※1: 複数のファイルを一括エンコードする場合は、FTPSアップロードをご利用ください。詳細はこちらを参照ください。

    ※2: 1本目の動画ファイルのエンコード前にシステム起動のため20分ほどエンコード処理がペンディングします。その間しばらくエンコード準備中の状態が続きます。システム起動後は、ペンディング時間無しでエンコードが開始されます。

    ジョブを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    2.5. FTPSサーバーへアップロードしたファイルをエンコードする

    エンコード対象のファイルをFTPSサーバーにアップロードしておくことで、それらのファイルを一括エンコードすることができます。

    FTPSサーバーへアップロードするのに必要な認証情報についてはカスタマーサポートにお問い合わせください。

    以下、FTPSサーバーへファイルをアップロードしエンコードする手順です。

    1. (FTPSサーバーにファイルをアップロードする手順を記入頂きたく)

    2. ジョブの入力タイプにFTPSアップロードを選択します。

    3. アップロードされたファイルの一覧が表示されるので、エンコードしたいファイルを選択します。フォルダを選択するとフォルダ内にあるファイル全てがエンコード対象になります。

    4. プロファイルを選択します。

    5. エンコード開始ボタンを押す。

    2.6. メディア

    エンコード&パッケージング処理されたVOD動画は、配信URLをもつメディアとして登録されます。

    メディアの設定を変更することで公開状態、公開期間、公開範囲を変更することができます。

    メディアを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    メディア一覧画面で、エンコード状態をアイコンで確認できます。 各アイコンの説明はこちらを参照ください。

    2.7. 配信WEBプレイヤー

    メディアを閲覧する(QRコード、埋め込みコード)にするため、作成したメディアとWEBプレイヤーから配信WEBプレイヤーを作成します。

    以下、簡易的な配信WEBプレイヤーの作成手順です。

    1. 名前を入力します。

    2. メディア欄で、メディアを選択します。

    3. プレイヤー欄で、プレイヤーを選択します。

    4. 公開設定を公開にする。

    5. 保存します。

    配信WEBプレイヤーを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    3. ライブ動画の配信

    ビデオプラットフォームサービスではライブストリームのエンコード、パッケージングして配信可能な形式に変換することができます。

    ライブ動画の配信にあたりユーザーは操作端末からビデオプラットフォームサービスにライブストリームをインジェストするためのエンコーダーが必要です。

    以下、ライブ動画配信までの手順です。

    1. メインメニューの「配信設定」から配信設定を作成する。(ワンタイムURL処理、AES暗号化処理、DRM暗号化で鍵リクエストに期限等を設定する場合に必要)

    項目名 説明
    タイトル 配信設定のタイトル
    ワンタイムURLフラグ メディア閲覧時に、一度だけ認証サーバーを使った視聴者認証を行うように設定します。
    ワンタイムURL有効期限 ワンタイムURL設定時に限り、メディア閲覧用URLを発行した時点を起点として認証可能な期間を設定します。
    AESキー認証フラグ AES暗号化動画の復号に使用するキーを取得する時に、認証サーバーを使用した視聴者認証を行うように設定します。
    DRMライセンス有効期間(秒) 動画再生開始からのDRM鍵リクエストが可能な期間を秒数で設定します。
    DRMライセンス有効期限(日時) DRM鍵リクエストが可能な期限を日時で設定します。

    2. メインメニューの「プロファイル」からプロファイルを作成する。

    項目名 説明
    タイトル プロファイルのタイトル
    説明文 プロファイルの説明文
    プロファイル種別 作成するプロファイルの用途がVOD用、ライブ用のいずれに分類されるか選択してください。
    デフォルト設定 ライブ作成時、作成画面上ではデフォルト設定が有効化されたプロファイルが最初から選択された状態になります。なお、2つ以上のプロファイルに対して同時にデフォルト設定することはできません。
    配信設定 ワンタイムURL処理、AES暗号化処理(復号鍵取得時に認証を必要とする方式のみ)、DRM暗号化処理(鍵リクエストに有効期間または有効期限を設定する場合のみ)を行う場合は、配信設定を指定してください。(あらかじめ配信設定を作成しておく必要があります)
    公開設定 公開されたプロファイルのみ、VOD動画のパッケージングに使用可能です。
    動画ビットレート(bps) 動画のビットレートを指定します。入力必須
    幅(px) パッケージング時の動画の幅を指定します。入力必須
    高さ(px) パッケージング時の動画の高さを指定します。入力必須
    動画フレームレート(fps) 入力必須
    動画キーフレーム間隔(frame) Iフレーム同士の間隔を指定します。入力必須
    動画ビットレートモード VBR, ABR, CBRの順にビットレート変動幅が大きいです。入力必須
    音声ビットレート(bps) 音声のビットレートを指定します。入力必須
    音声サンプリングレート(Hz) 音声のサンプリングレートを指定します。入力必須
    パッケージ種別 配信時の動画形式をHLS、MPEG-DASHから選択可能です。
    優先度 パッケージングを実施する順番を整数で指定できます。
    DRM種別 DRM暗号化処理の種類が選択可能です。選択したパッケージ種別により選択可能なDRM種別は異なります。

    3. WEBプレイヤーを作成する。

    項目名 説明
    WEBプレイヤー名 WEBプレイヤー名を設定できます。
    参照ID WEBプレイヤーの参照IDを設定できます。
    カラー 簡易タブから入力できます。プレイボタン、シークバー、音量バーが指定したカラーで表示されます。
    中央再生ボタン 再生前にプレイヤー中央に再生開始ボタンが表示されます。
    中央再生/停止ボタン プレイヤー再生中にスクリーンをクリックすることで再生/停止を切り替えることができます。
    自動再生 有効にすると、WEBプレイヤーをロード後自動的に再生されます。(※)
    オートループ 有効にすると、ループ再生されます。
    コントロール 有効にすると、画面下にコントロールパネルを表示します。(※)
    頭出し 有効にすると、ライブの再生時に一定期間内でのシークができるようになります。この設定をするためにWEBプレイヤーロールの追いかけ再生を有効にする必要があります。
    シェア 有効にすると、動画再生画面上にTwitter、Facebookへのシェアボタンが表示されます。
    埋め込みコードシェア 有効にすると、動画再生画面上に埋め込み用のiframeタグが表示されます。
    twitterシェア 有効にすると、WEBプレイヤーがtwitterにシェアできるようになります。
    facebookシェア 有効にすると、WEBプレイヤーがfacebookにシェアできるようになります。
    速度変更有無 有効にすると、速度変更が可能になります。なお、速度選択肢の入力が必要です。(例:0.5, 1.0, 1.5)
    ループ 有効にすると、メディア再生終了後にループボタンが表示されます。
    ロゴ ロゴ画像関連の設定ボタンが表示されます。
    ロゴ常時表示 プレイヤー右下にロゴが常時表示されます。
    ロゴ画像 WEBプレイヤーのロゴ画像を設定できます。ロゴ画像のアップロードは「BROWSE」ボタンから行うことができます。
    ロゴリンクURL ロゴ画像のURLを入力できます。
    認証有無 有効にすると、閲覧時に認証パスワードの入力を要求されます。入力値が正しい場合に閲覧可能になります。
    認証パスワード 認証有無を有効にした時に、閲覧するために入力を要求されるパスワード値です。

    ※コントロール、自動再生のいずれかが有効になっていないとWEBプレイヤーの再生は行われません。

    4. DETAILの「ライブ」からライブを作成し、ライブストリームのエンコード&パッケージングを開始する。

    項目名 説明
    タイトル ライブのタイトルです。
    入力方式 RTMP、RTP、UDPから選択可能
    プロファイル 公開済みのプロファイルから選択します。
    ライブTOファイル パッケージングしたライブ動画をVOD動画として保存する。
    メディアグループ 作成されたメディアが属するメディアグループを指定できます。
    タグ ライブの検索タグを指定できます。
    参照ID ライブの参照IDを指定できます。参照IDはライブ検索に使用されます。
    説明文 ライブの説明文です。

    5. ライブストリームのエンコード&パッケージング後、メディアが作成される。(配信URLはここで作成され、メディア詳細画面から取得できます。)

    項目名 説明
    タイトル メディアのタイトルです。タイトルを使ってメディアの検索が可能です。
    説明文 メディアの説明文です。
    参照ID メディアの参照IDです。参照IDを使ってメディアの検索が可能です。
    メディアグループ 登録済みのメディアグループとの紐付けが可能です。
    タグ メディアのタグです。タグを使ってメディアの検索が可能です。
    全長 メディアの全長です。ビデオ・オン・デマンド形式のメディアにのみ表示されます。
    カスタムフィールド メディアのメタ情報を入力できます。「+」ボタンでフィールドを追加可能です。
    公開設定 メディアの公開設定です。
    公開期間 公開開始日時と公開終了日時を指定できます。
    公開対象地域 公開対象地域の制限状況を国単位で設定できます。「制限する」を設定した場合、日本、オーストラリア、イギリス、カナダ、フランス、ニュージーランド、インド、ドイツ、中華人民共和国、中華人民共和国香港特別行政区、ブラジル、アメリカ、マレーシア、台湾、インドネシアの中から公開対象地域を選択できます。
    IP制限設定 IP制限設定のタイプをホワイトリスト、ブラックリストのいずれかから設定できます。ホワイトリストは、指定したIPアドレスのみ閲覧可能になります。ブラックリストは、指定したIPアドレス以外閲覧可能になります。
    ホスト制限設定 ホスト制限設定のタイプをホワイトリスト、ブラックリストのいずれかから設定できます。ホワイトリストは、指定したホストのwebサイトにプレイヤーを埋め込んだ場合閲覧可能になります。ブラックリストは、指定したホスト以外のwebサイトにプレイヤーを埋め込んだ場合閲覧可能になります。
    ポスター画像 プレイヤー画面で動画再生開始前に表示される画像です。「BROWSE」ボタンを押してローカルからアップロードすることができます。
    サムネイル画像 メディア一覧表示画面で表示される画像です。「BROWSE」ボタンを押してローカルからアップロードすることができます。
    エンドポイント情報 パッケージングの種類ごとにラベルと配信URLで構成されます。配信URLから、作成したメディアが閲覧可能です。
    レンディション情報 ビデオコーデック(codec)、動画幅(width)、動画高さ(height)、動画ビットレート(bitrate)で構成されます。
    関連データ メディア作成時のライブのエンコード設定をリンクから確認できます。

    6. 作成したメディアとWEBプレイヤーから、配信WEBプレイヤーを作成する。(配信のためのQRコード、埋め込みコードはここで作成されます。)

    項目名 説明
    参照ID 参照IDは配信WEBプレイヤー検索に使用されます。
    名前 配信WEBプレイヤーの名前です。
    説明 配信WEBプレイヤーの説明です。
    メディア 配信WEBプレイヤーとして配信するメディアを、作成済みメディアから選択します。
    WEBプレイヤー 配信WEBプレイヤーとして使用するWEBプレイヤーを、作成済みWEBプレイヤーから選択します。
    WEBプレイヤーの幅(px)を入力します。1から9,999までの任意の整数が入力可能です
    高さ WEBプレイヤーの高さ(px)を入力します。1から9,999までの任意の整数が入力可能です
    iframe 選択したメディアとWEBプレイヤーを元に作成されたiframeタグが表示されます。
    ビデオタグ 選択したメディアとWEBプレイヤーを元に作成された動画再生用タグが表示されます。
    公開設定 配信WEBプレイヤーの公開設定を指定できます。公開された配信WEBプレイヤーのみメディアの閲覧が可能です。

    各手順の詳細については、以降の章を参照下さい。

    3.1. 配信設定

    配信設定は、配信するメディアに視聴制限(ワンタイムURL、AES暗号化、DRM暗号化)をかける場合に使用します。 視聴制限の種類によって設定する項目が変わります。各項目の説明はこちらを参照ください。

    3.2. プロファイル

    プロファイルは、動画ファイルのパッケージングに関する設定をまとめたものです。メインメニュー(DETAIL)のプロファイルリンクから、プロファイル作成が可能です。配信動画の解像度、動画ビットレート、AES暗号化、DRM暗号化に関する設定はプロファイル(配信設定)で行います。

    以下、簡易的なライブ用プロファイルの作成手順です。

    1. 基本情報のタイトルを入力します。

    2. 基本情報のプロファイル種別をLIVE用に切り替えます。

    3. 基本情報の公開設定を公開に切り替えます。

    4. 簡易設定の動画ビットレート、幅、高さ、動画フレームレート、動画キーフレーム間隔、動画ビットレートモード、音声ビットレート、音声サンプリングレートをそれぞれ入力します。 なお、アスペクト比(幅と高さの比率)及び動画フレームレートは入力ライブ動画に合わせるのが好ましいです。

    5. 保存します。

    プロファイルを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    3.3. WEBプレイヤー

    作成したメディアを配信するためにWEBプレイヤーを作成します。

    以下、簡易的なWEBプレイヤーの作成手順です。

    1. WEBプレイヤー名を入力します。

    2. コントロールを有効にします。

    3. 保存します。

    4. プレイヤー生成を押します。

    WEBプレイヤーを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    3.4. ライブ

    プロファイルに基づいて動画ファイルのエンコード&パッケージング処理を行い、ライブストリームを配信可能な形式にします。

    以下、簡易的なライブの開始手順です。

    1. タイトルを入力します。

    2. 入力形式をRTMPにする。

    3. プロファイルを選択します。(※1)

    4. 保存ボタンを押します。

    5. エンコード開始ボタンを押す。

    6. エンコードステータスを確認する。(※2)

    ※1: ビデオクリップを行いVOD動画を作成する場合でタイムコードによる範囲指定を行う場合は、タイムソースがEmbedded Time(UTC)に設定されているプロファイルを選んでください。

    ※2: 1本目のライブストリームのエンコード前にシステム起動のため20分ほどエンコード処理がペンディングします。その間しばらくエンコード準備中の状態が続きます。システム起動後は、ペンディング時間無しでエンコードが開始されます。

    ライブを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    ライブストリームをVOD動画としても保存する方法が、ビデオクリップ、ライブTOファイルの二種類あります。簡易的な手順はそれぞれ3.4.と3.5.に記載しています。

    3.5. ビデオクリップ

    ライブ動画のうち、指定された範囲をVOD動画として保存することができます。日本時間を指標としてクリップ範囲を指定します。

    範囲の指定は、ライブのエンコード開始後かつステータスがエンコード中となっている時にのみ可能です。

    以下、ビデオクリップの手順です。

    1. エンコード開始ボタン押下後にライブ詳細画面に表示される「ビデオクリップ予定」のサイドメニューからビデオクリップ予定作成画面に移行する。

    2. プロファイルを選択する。

    3. 開始/終了時間を入力する。

    4. 保存ボタンを押す。

    3.6. ライブTOファイル

    ライブTOファイル機能はビデオクリップとは異なり範囲指定する必要がなく、ライブストリーム全尺をVOD動画として保存可能です。

    ライブ作成時にライブTOファイルをYesに切り替えてエンコード開始することで、ライブTOファイル機能が有効になりVODメディアが作成されます。

    3.7. メディア

    エンコード&パッケージング処理されたライブ動画は、配信URLをもつメディアとして登録されます。

    メディアの設定を変更することで公開状態、公開期間、公開範囲を変更することができます。

    メディアを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    メディア一覧画面で、エンコード状態をアイコンで確認できます。 各アイコンの説明はこちらを参照ください。

    3.8. 配信WEBプレイヤー

    メディアを閲覧する(QRコード、埋め込みコード)にするため、作成したメディアとWEBプレイヤーから配信WEBプレイヤーを作成します。

    以下、簡易的な配信WEBプレイヤーの作成手順です。

    1. 名前を入力します。

    2. メディア欄で、メディアを選択します。

    3. プレイヤー欄で、プレイヤーを選択します。

    4. 公開設定を公開にする。

    5. 保存します。

    配信WEBプレイヤーを構成する各項目の説明はこちらを参照ください。

    4. その他

    4.1. 管理

    管理者権限のある管理ユーザーは、その他の管理ユーザー作成、管理ロール(権限)作成、管理ユーザーへの管理ロール付与を行うことが可能です。

    4.1.1 管理ユーザー

    管理ユーザーは、ビデオプラットフォームサービスへのログイン及び付与された管理ロールに基づいた操作が可能です。

    管理ユーザー作成時に入力する各項目の解説は以下を参照ください。

    項目名 説明
    メールアドレス メールアドレスはログイン時に要求されます。
    名前 管理ユーザーの名前です。
    パスワード パスワードはログイン時に要求されます。
    ロール 管理ロール(権限)を、登録した管理ロールから選択し設定可能です。

    4.1.2. 管理ロール

    管理ユーザーに付与する権限を、「管理ロール」として作成可能です。 管理ロール作成時に入力する各項目の解説は以下を参照ください。

    項目名 説明
    ロール名 管理ロール名を入力します。
    識別子 管理ロールの識別子を入力します。
    説明 管理ロールの説明文を入力します。
    管理者権限 管理ロールに、管理者権限が付与可能です。(注)

    注:管理者権限が付与された管理ユーザーは以下のことが可能になります。

    一般ユーザーに付与可能な権限の一覧はこちらを参照ください。

    4.2. 操作ログ

    操作者の操作記録はログとして保存されます。ログとして管理画面より閲覧可能な各項目の解説については以下を参照ください。

    項目名 説明 サンプル
    ID ログID AWI-CmACR9SHiS7kTkaj
    イベント メソッド update
    対象データ 変更のあったテーブル名 job
    対象ID 対象レコードのID b4dbe6baebc445578bd6b47eae084ed9
    IPアドレス リクエスト元のIPアドレス 127.0.0.1
    操作者 操作者のID 27c7deb54d584ae2876bad268b770805
    変更内容 変更のあったカラムと変更前/変更後の値 {}

    ※ビデオプラットフォームサービス内部の自動処理により、データが作成、更新、削除された場合は操作者が空欄の操作ログが作成されます。

    4.3. 分析

    再生数、再生時間、端末数、セッション数を1日単位、または時間単位でグラフ化することができます。

    項目名 説明
    再生数 Webプレイヤーでメディアをループなしで再生した回数
    端末数 Webプレイヤーで再生した端末の数[台]
    セッション数 WEBプレイヤーが再生されたセッション数(※)
    再生時間 Webプレイヤーで再生した時間[秒]
    平均再生時間 再生時間を再生数で割った数値[秒]
    プレイヤー表示数 プレイヤーをブラウザなどで表示した回数。メディアを再生しなかった場合も1回としてカウントされる。
    DRMキー取得数 DRMキーを取得した回数

    ※ブラウザを開いてから閉じるまでを1セッションとして定義されます。

    分類名 説明
    統合 分類せずに各項目の総数を表示する。
    国別 国別で各項目の数値を表示する。
    プレイヤー別 Webプレイヤーで分類して数値を表示する。
    サイト別 Webプレイヤーを埋め込んだサイトで分類して数値を表示する。
    デバイス別 Webプレイヤーを再生したデバイスで分類して数値を表示する。(例:PC, iPhone, Android)
    OS別 Webプレイヤーを再生したOSで分類して数値を表示する。(例:Mac_OS_X_10_13_3, iPhone_OS_10_3_3)
    割合 メディアを一定の割合(メディア全体の25%, 50%, 75%, 100%)まで再生した回数。(※)

    ※100%にカウントされた場合75%と50%と25%にもカウントされ、75%にカウントされた場合25%と50%にもカウントされ、50%にカウントされた場合25%にもカウントされます。

    動画再生進捗 カウント
    25% 50% 75% 100%
    0% ~ 24% 0 0 0 0
    25% ~ 49% 1 0 0 0
    50% ~ 74% 1 1 0 0
    75% ~ 99% 1 1 1 0
    100% 1 1 1 1

    分析グラフの表示される期間は、あらかじめ選択可能な6種類(下表を参照)の期間の他、ユーザー自身で表示開始日時と表示終了日時を指定することもできます。 また、DRMキー取得数のみ「過去1時間」「今日」「昨日」の期間選択時の閲覧ができません。

    分析表示期間 表示単位 表示される範囲
    過去一時間 1分単位 現在1時間前から現在まで
    今日 1時間単位 当日の0時から現在まで
    昨日 1時間単位 当日の1日前の0時から23時まで
    3日 1日単位 当日の3日前から当日まで
    1週間 1日単位 当日の7日前から当日まで
    1ヶ月 1日単位 当日の1ヶ月前から当日まで

    4.4. MRSS

    MRSSとは、公開状態のメディアのメタ情報をXMLに保存してダウンロードまたは閲覧できる機能です。

    メディアのメタ情報(XML形式)を取得するためには、あらかじめメディアのタイトル、説明文、サムネイル画像、またカスタムフィールドでその他の要素を追加する必要があります。(注)

    注:メディア詳細画面のカスタムフィールドの「+」を押してフィールドを追加し、キー部分およびバリュー部分に入力下さい。入力項目は下表を参照下さい。

    カスタムフィールドのキー名 対応するMRSSの項目
    link media:player
    credit media:credit
    role media:credit role
    rating media:rating
    keywords media:keywords
    copyright media:copyright
    content_type media:content type

    4.4.1. MRSSとして出力可能なメディアのメタ情報

    以下の情報がMRSSのXMLで表示されます。

    項目名 説明 サンプル
    title メディアのタイトル media_title
    description メディアの説明文 description
    guid メディアのID a291a47840b148b6864d9268466e9344
    pubDate 公開日時 Sun, 18 Mar 2018 00:00:00 +0900
    streamingStartDate 公開開始日時 Sun, 18 Mar 2018 12:00:00 +0900
    streamingEndDate 公開終了日時 Sat, 24 Mar 2018 12:00:00 +0900
    media:credit 著作権者名 credit
    media:category カテゴリー category
    media:keywords キーワード
    media:content メディアの基本情報 XML形式
     type メディアのタイプ type
     url メディアの配信URL https://vod-nttsmc.smartstream.jp/out/u/0b0a19c....
     width 幅(px) 1280
     height 高さ(px) 720
     fileSize ファイルのサイズ(byte)
     duration 動画の尺(秒) 60
    media:player プレイヤーのリンク https://admin.smartstream.jp/smartstream-player....
    media:thumbnail サムネイル画像のURL https://vod-nttsmc.smartstream.jp/uploads/nttsmc/media/thumbnail_image/a291a478....
    media:rights 権利 official
    media:copyright 著作権 NTTSMC Reserved
    media:rating 等級 rating

    上記項目のうち、メディアのカスタムフィールドであらかじめ入力が必要な項目は、link、role、credit、rating、keywords、copyright、content_typeです。

    MRSS XMLの例

    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <rss version="2.0" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/">
       <channel>
          <title></title>
          <link></link>
          <description></description>
          <item>
             <title>
                <![CDATA[BigBuckBunny_320x180.mp4]]>
             </title>
             <description>
                <![CDATA[This is sample movie.]]>
             </description>
             <link>https://link-smartstream.jp</link>
             <guid isPermaLink="false">fd6e304a8c5d496dad7d87ff36b9b62d</guid>
             <pubDate/>
             <media:credit role="authorization">
                <![CDATA[nttsmc]]>
             </media:credit>
             <media:keywords>
                <![CDATA[video]]>
             </media:keywords>
             <media:content type="vod" url="" width="640" height="360" fileSize="585.9375" duration="596"/>
             <media:player url="https://player-smartstream.jp/***"/>
             <media:thumbnail url="https://stg-vod-nttsmc.smartstream.jp/uploads/nttsmc/media/thumbnail_image/fd6e304a8c5d496dad7d87ff36b9b62d/67d8c88b-1f0b-47b6-908f-9bf05037ba44.jpg"/>
             <media:rights status="official"/>
             <media:copyright>
                <![CDATA[SmartStream Reserved]]>
             </media:copyright>
             <media:rating>2000</media:rating>
          </item>
       </channel>
    </rss>
    

    4.5. お知らせ

    ダッシュボード画面の右上のお知らせアイコンから、ビデオプラットフォームサービス運営からのお知らせを確認することができます。

    4.6. メディアグループ

    メディアグループは、メディアを一括公開管理するために利用されます。

    項目名 説明
    タイトル メディアグループのタイトルです。
    説明文 メディアグループの説明です。
    参照ID 参照IDは、メディアグループをAPI検索する際の検索に使用することができます。

    4.7. プレイリスト

    プレイリストは、配信WEBプレイヤーで複数のメディアを閲覧する場合に使用し、配信webプレイヤーと紐づけることで有効になります。 通常、プレイリストは複数のメディアによって構成されます。

    項目名 説明
    タイトル プレイリストのタイトルです。
    自動再生 有効にするとプレイリストのメディアが自動的に再生されます。
    プレイリスト 画面左に配列された公開および非公開のメディアをこの領域にドラッグ&ドロップします。

    5. APIについて

    ジョブの実行、配信URLの取得はREST APIを用いることでも、実行可能です。

    ビデオプラットフォームサービス REST APIに関連する詳細情報はこちらを参照ください。

    6. ビデオプラットフォームサービスアイテムリスト

    エンコード状態、管理ロールの操作権限をそれぞれ構成するアイテムの一覧及びその説明は下表の通りです。

    6.1. エンコード状態

    アイコン 説明文
    "" エンコード停止中
    "" エンコード中
    "" エンコード準備中またはエンコード完了処理中
    "" エンコード完了
    "" エンコードエラー

    6.2. 管理ロールの操作権限一覧

    操作対象 権限名 内容
    ジョブ 全権限 閲覧、編集、削除が可能
    閲覧 ジョブ一覧画面、詳細画面の閲覧が可能
    編集 ジョブ作成、編集、更新が可能
    削除 ジョブ削除が可能
    MRSS 全権限 閲覧、編集、削除が可能
    閲覧 MRSS作成画面が閲覧可能
    編集 MRSSが作成可能
    削除 MRSSが削除可能
    メディア 全権限 閲覧、編集、削除、アナリティクス、ダウンロードが可能
    閲覧 メディア一覧画面、詳細画面の閲覧が可能
    編集 メディアの作成、編集、更新が可能
    削除 メディアの削除が可能
    アナリティクス メディアの視聴状況画面の閲覧が可能
    ダウンロード メディア視聴状況CSVのダウンロードが可能
    WEBプレイヤー 全権限 閲覧、編集、削除、追いかけ再生が可能
    閲覧 プレイヤー覧画面、詳細画面の閲覧が可能
    編集 プレイヤーの作成、編集、更新が可能
    削除 プレイヤーの削除が可能
    追いかけ再生 頭出し機能が選択可能
    プロファイル 全権限 閲覧、編集、削除が可能
    閲覧 プロファイルー覧画面、詳細画面の閲覧が可能
    編集 プロファイルの作成、編集、更新が可能
    削除 プロファイルの削除が可能
    分析 全権限 閲覧が可能
    閲覧 分析画面の閲覧が可能
    操作ログ 全権限 閲覧、編集、削除が可能
    閲覧 操作ログ一覧画面、詳細画面の閲覧が可能
    編集 操作ログの作成、編集、更新が可能
    削除 操作ログの削除が可能
    ライブイベント 全権限 閲覧、編集、削除、DVRが可能
    閲覧 ライブイベント一覧画面、詳細画面の閲覧が可能
    編集 ライブイベントの作成、編集、更新が可能
    削除 ライブイベントの削除が可能
    DVR ビデオクリップとライブTOファイルが可能
    メディアグループ 全権限 閲覧、編集、削除が可能
    閲覧 メディアグループ一覧画面、詳細画面の閲覧が可能
    編集 メディアグループの作成、編集、更新が可能
    削除 メディアグループの削除が可能
    配信設定 全権限 閲覧、編集、削除、使用が可能
    閲覧 配信設定の一覧画面、詳細画面の閲覧が可能
    編集 配信設定の作成、編集、更新が可能
    削除 配信設定の削除が可能
    使用 プロファイルおよびメディアへの配信設定紐付けが可能
    API 全権限 使用が可能
    使用 APIの使用が可能
    DRM 全権限 使用が可能
    使用 DRMの使用が可能

    7. DRM関連処理

    7.1. 初期設定

    DRMを利用するためには、マーチャント単位での有効化が必要です。有効化のためには、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
    コンテンツをiOSデバイス(Apple TVなど)やブラウザのSafariに配信したい場合は、AppleからリリースされているFairPlayデプロイメントパッケージを取得する必要があります。FairPlayデプロイメントパッケージを請求するには、AppleのデベロッパーサイトからAppleにご連絡ください。パッケージには、以下の4つの重要な情報が含まれていますので、それをカスタマーサポートに伝えてください。
    通常DRMの有効化は5営業日以内に対応されます。

    7.1.1. FairPlayに必要な情報

    ステージング環境においてFairplayの実装テストをしていたとしても、Apple社からプロダクション証明を取得する必要があります。

    7.2. DRMライセンス有効期限

    プレイヤーからの鍵リクエストに有効期限または有効期間を設定することが可能です。 鍵リクエストが有効期限外などの理由で行われなかった場合、動画再生が停止します。 有効期限、有効期間の設定は配信設定により行います。

    8. 対応コーデック

    エンコード可能なファイルのコンテナおよびコーデックは以下の通りです。

    コンテナ メディアタイプ 拡張子 動画コーデック 音声コーデック
    Audio Video Interleave AVI .avi H.264 AAC
    MPEG Transport Streams MPEG TS .m2ts, .ts H.264 AAC
    MPEG-4 MPEG-4 .mp4 H.264 AAC
    QuickTime® .mov H.264 AAC
    WMV/ASF WMV/ASF .wmv, .asf VC-1 WMA

    エンコード可能なライブ入力プロトコルおよびコーデックは以下の通りです。

    プロトコル メディアタイプ 動画コーデック 音声コーデック
    UDP/RTP MPEG-TS H.264 AAC
    HTTP HLS H.264 AAC
    RTMP H.264 AAC

    出力プロトコルとコーデックは以下の通りです。

    出力プロトコル 動画コーデック 音声コーデック
    Apple® HTTP Live Streaming H.264 AAC
    MPEG-DASH ISO H.264 AAC

    9. 推奨OSおよび推奨ブラウザ

    推奨OSおよび推奨ブラウザは以下の通りです。

    コンテンツ管理システム(CMS)推奨環境は以下の通りです。

    ブラウザ Windows 7 Windows 8 Windows 10 MacOSX
    (10.10以降)
    AndroidOS
    (4.4以降)
    iOS
    (10.0以降)
    Google Chrome -
    Microsoft Internet Explorer - - -
    Mozilla Firefox - -
    Safari - - - -
    Microsoft Edge - - - - -

    ◯:最新版を推奨します

    プレイヤー推奨環境は以下の通りです。

    ブラウザ Windows 7 Windows 8 Windows 10 MacOSX
    (10.10以降)
    AndroidOS
    (4.4以降)
    iOS
    (10.0以降)
    Google Chrome -
    Microsoft Internet Explorer - - -
    Mozilla Firefox - -
    Safari - - - -
    Microsoft Edge - - - - -

    ◯:最新版を推奨します

    10. 困ったときは

    10.1. VOD

    症状 対策
    大容量のファイルがアップロードできない。 アップロード可能なファイルサイズの上限は4GBです。
    エンコードに失敗した。 アップロードファイルのコーデックまたはコンテナがビデオプラットフォームサービスに対応しているか確認してください。

    10.2. ライブ

    症状 対策
    ビデオクリップやライブTOファイルで作成したVODが閲覧できない パッケージング処理後、ストレージに保存するまで時間がかかりますので少し経ってから閲覧ください。

    10.3. 動画品質

    症状 対策
    画質が悪い プロファイルにて、動画ビットレートを上げてください。
    音質が悪い プロファイルにて、音声ビットレートを上げてください。
    動きがカクカクする プロファイルにて、動画フレームレートを上げてください。
    動きの速い場面で画質が悪くなる プロファイルにて、動画ビットレートモードをVBRに変更してください。
    様々な再生環境に対応したい プロファイルにて、想定される再生環境にそれぞれ対応する画角(幅と高さ)やビットレートを持つよう、複数のSTREAMを作成してください。

    10.4. 暗号化、ワンタイムURL

    症状 対策
    DRM/AES128暗号化する方法は? プロファイル作成画面下方のpackageを追加し、パッケージ種別とDRM種別をそれぞれHLS、AES128を選択し保存します。保存したプロファイルを使用しジョブまたはライブエンコードを行ってください。
    AESキーを不正に取得できなくするには? 配信設定のAESキー認証フラグを有効にして、AES128暗号化用プロファイルにひもづけた状態でエンコードしてください。
    ワンタイムURLを設定する方法は? 配信設定作成画面に行き、ワンタイムURLフラグを有効にして保存してください。作成した配信設定をHLSプレイヤーまたはHLSメディアに紐づけることでワンタイムURLが設定されます。

    11. お問い合わせ

    以下のリンクより、ご質問、ご相談をお伺いします。

    お問い合わせリンク