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立命館大学エクステンションセンター様

学生の進路・就職支援を担うキャリアセンター内の部門として、司法試験や公務員試験、公認会計士試験といった難関試験対策の講座を開設するなど、合格に向けた幅広い学習サポートを展開。学生の将来のキャリアを見据え、単なる進路・就職支援にとどまらない、大学内に設けられた専門教育機関としての役割を果たしています。2017年度の国家公務員総合職試験では、西日本私大1位の合格実績を誇っています。

学習支援用講座の動画配信システムを刷新し、デバイスフリーで
スムーズな視聴環境を実現

関西の歴史ある巨大校の学習サポート機関として20年を超える実績を持つ立命館大学エクステンションセンター様。司法試験をはじめとする難関試験の学習支援に向け、NTTスマートコネクトの教育機関向けクラウド型映像配信サービス「光Webスクール」を導入。講義映像をスマートフォンなどで手軽に視聴して復習などに活用できる環境が実現しています。

既存システムの不具合に伴うトラブルが頻発
課題解決と併せてデバイスフリーの視聴環境実現へ

 立命館大学エクステンションセンター様は、講義の模様を録画して補助教材とする映像コンテンツの活用にいち早く取り組み、2010年度からはそれまでの講義DVDの貸し出しに代えて、Web経由による講座配信環境をオンプレミス(立命館大学様の設備内でシステムを保有、運用)で整備。欠席授業の視聴をはじめ、復習や弱点克服などに24時間、場所を問わずに活用できる快適な学びの場の提供に努めてきました。

 既存システムのサーバー保守期限が迫る中、新たな講座配信環境の整備に向けて検討を開始。キャリアセンター課長補佐の立岩健一氏は「従来は受講管理と動画配信で異なるシステムを採用していたため、視聴登録したのに視聴できなかったり、逆に受講していない講義の動画が視聴できてしまったりといったシステム連携の不具合に伴うトラブルが頻発。その対応が大きな負担となっていました。そうした課題の解決と併せて、スマートフォンやMac端末での視聴も含めてデバイスフリーの視聴環境に刷新したいと考えたのです」と振り返ります。

教育現場における動画配信運用実績を評価
約3分の1のコスト削減効果も導入の決め手に

 検討を重ねる中で、同センターが着目したのが、NTTスマートコネクトの「光Webスクール」です。

 立岩氏は「安定したシステム運用のためにも、本学と近い規模での導入実績を重視しており、既に『光Webスクール』を活用して安定稼働している大手学習塾のデモを拝見する機会を通じて、これなら問題なく移行できると確信しました。また、何万人分もの個人情報や受講料の情報を扱っていることから、セキュリティーも重要です。その点でも、NTTスマートコネクトの信頼性の高いクラウド基盤には安心感があり、大学が定める細かなセキュリティー基準もクリアしていたため、クラウドへの移行に特に懸念はありませんでした」と話します。

 クラウドの導入・運用コストに関しては「オンプレミスと比較して、10年間で約3分の2までコストを抑えられることは魅力的」と立岩氏。さらに、受講管理から映像配信まで一貫したシステム環境により、NTTスマートコネクトと受講管理システム部分のパートナー会社であるNTTラーニングシステムズも含めたワンストップのサポートが受けられることは、運用面の不安解消につながったそうです。この他、学生にとって既存の映像配信の仕組みを大きく変えることなくスムーズに移行できることなども、「光Webスクール」を用いた新たな映像配信システム採用の決め手となりました。

スマホ視聴など学生のニーズに即した学習環境が実現
動作環境管理のストレスもなく、本来業務に専念

 新システムに移行したWeb講座「Ritsumeikan Extension Web」は2016年12月に新たなスタートを切りました。1講義90分という長尺のコンテンツをデバイスフリーでスムーズに視聴できる配信環境が実現しています。

 「学生からは『スマートフォンで視聴できるのはとても便利』などと喜ばれており、倍速再生なども含め利用者のニーズに即したより効率的に学べる環境が整いました」と立岩氏。

 運用に関しても「これほど膨大なデータを移行したのだから、多少のトラブルは覚悟していましたが、拍子抜けするくらい安定稼働しています」と評価します。

 さらに「従来のオンプレミスシステムでは、対応できるOSやブラウザーの種類・バージョンが限られており、バージョンアップのたびに費用が発生していました。強制アップデートなどの際には学生から『視聴できなくなった』と問い合わせが入り、バージョンダウンのお願いをするなどしていましたが、対応しきれない状態でした。クラウドに移行した現在は、そうしたストレスから解放され、本来業務に専念できるようになりました」と語ります。

Webを活用した新たな学びの可能性を模索
今後も導入側の気持ちに寄り添った提案を期待

 今後の展望について、立岩氏は「エクステンションセンターでは対面での講義を重視しており、現在のWeb講座はあくまでもフォローツールです。ただ、私見ですが、世の中の動向を鑑みると、Web単独での講座も学びの一つの形としてニーズのあるものだと思いますし、難関試験対策だけでなく、大学における学びのアイテムとしても面白いと考えています」。

 最後に立岩氏はこう締めくくりました。「今回のシステム導入を通じて最も感じたことは、取り組み姿勢の大切さです。NTTスマートコネクトは、大学側の立場に立ち、現場の運用を理解した上で、短納期を実現するための段階的な更改案など、私たちの気持ちに寄り添ってきめ細かな提案をしてくれました。完成後も私たちの立場からフォローをしてもらい、とても助かっています。総合的な満足度の高さの要因はそこにあります。高度な技術力はもちろん大前提ですが、より大切なのはそうした取り組み姿勢ではないでしょうか。今後もその姿勢を大事にして、私たちの実情に即した提案をしてくれることを期待しています」。

 


当記事に記載されている内容は、2017年9月現在のものです。

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